夫じじは頑健な身体ではない、どちらかと言うと虚弱体質だと思う

小学生の時は腎臓病で東大病院に長く入院していたそうだ
その後元気になり社会人、結婚して、普通に過ごしていたが、
６０歳の頃検診で初期の胃癌が見つかり、癌研有明病院で内視鏡手術を受けた
（検査した医院の先生が、友人の医師にすぐ電話、紹介してくれた）
その後は問題なし
（毎年胃カメラはしている）

また、検診で心臓の異常も見つかり六本木の心臓血管研究所に通院していたが、
転居した近所に有名なニューハートワタナベ病院（TVや雑誌で紹介された名医）が出来たので転院した
今回の脳梗塞では警察病院にお世話になった
そういえば、飲み過ぎて転び、眉間を切って、救急で慶応病院に運ばれたこともある
（スイス旅行の直前😠危うくキャンセルか！）

＜追記＞
その後2020年10月は、不整脈治療のカテーテルアブレーションで杏林大学医学部付属病院で入院手術
（カテーテルを太ももの付け根から血管を通じて心臓に挿入し、カテーテル先端から高周波電流を流して焼灼する）

本当にじじは、頭（脳梗塞）も悪いし心（心臓）も悪いのだ😊

※　糖尿病で高血圧、毎日、山のような薬を飲んでいる
ビタミン剤やサプリも大好き

私ばばも、子どもの頃から扁桃腺が弱くすぐ熱を出していた
今も、喉が弱いし、胃腸も弱い、皮膚も弱いし蕁麻疹も出やすい
立派な？虚弱体質（笑）
大病はしていないが、腎臓結石で（痛いよ）
慈恵医大、東京医科大に救急で運ばれたことがあり、
結局、聖路加病院に入院して破砕してもらった
子ども2人の出産も聖路加

また、副甲状腺に良性の腫瘍が発見されて
（やたらと発汗して更年期かと思ったら、これが原因だった）
聖路加で手術しましょうと言われたがネットで調べると
（今は簡単に検索できる）
手術実績が少ない
そこで、その手術では日本一と言う教授のいる帝京大学病院に紹介状を書いてもらった
先生同士が知り合いらしくどちらも快くOKしてくれ、
傷跡も残らない完璧な処置を受けられた

＜追記＞
下肢静脈瘤で、両脚日帰りのレーザー手術もした
その後は脚専門の下北沢病院に通っている
膀胱炎も度々

※　ばばは、薬は何も飲んでいない
コレステロールと骨粗鬆症の薬は飲んだことがあるが、胃腸の調子が悪くなるし
蕁麻疹も出たので、止めた
サプリもダメ（身体に合わない）

都内に住んでいると、有名な先生がいる良い病院に掛かることが出来るのは便利だと思う
地方から、海外から、わざわざ名医に診てもらうために来ている人が沢山いるのだ

そして、近所のかかりつけのお医者様達とのお付き合いも大事、
先生のネットワークで大病院の名医も紹介してくれるし、手術の日程も早くと頼んでくれる
幸い、徒歩圏内に内科、小児科、眼科、皮膚科、泌尿器科、整形外科、歯科等の医院がそれも複数ある

お世話になっている、かかりつけの先生と懇意にしておくと安心だ
何でも、人との繋がりは重要なのだ