自分で自分をほめる(誰もほめてくれないから?)
寒くなってきたので、夕食メニューは、簡単。
お鍋、豚汁、おでん、シチューを作って、2日は食べる。
おでんなんて、二日目のほうが美味しい。
夫じじは、鍋料理が好きなので、冬は楽なの。
野菜も沢山摂れるし、作るのも簡単、洗い物も少なくて良い(笑)
しゃぶしゃぶ、鶏の水炊き、魚貝の寄せ鍋、キムチ鍋、牡蠣の味噌鍋と味付けを変えれば、飽きないし、温まる。
次の日のお昼は、うどんを入れたり、おじやにしたり、餅を入れてお雑煮。
クリームシチューは、グラタンになるし、便利。
この間、豚汁を作りすぎて(ばば家流の)三日目も少し残っていた。
そのまま食べるのも?と、めんつゆを足して、油揚げと、小松菜と葱をたっぷり入れて、うどんにしたら、美味しい。
じじは、豚汁が変身したとは、知らず、このうどん旨いなと喜んだ。
「ばばは、何を作っても上手でしょう」と自慢したら、「お前は、いつも自分で作って、旨いと言っている」
そうかしら?だって、誰もほめてくれないから、自分で言うのよ!😊
自分で、自分を褒めたり、ご褒美を上げるのは、楽しい老後に欠かせないことだと思う。