高齢者は歯が命!
まだ、コロナは下火にならない。
何時まで、この落ち着かない状態が続くのだろう?
でも、勇気を出して?歯医者さんへ行ってきた。
(完全予約で個室)
別に歯が痛いわけではないが、3ヶ月毎の定期検診。
クリーニングと点検は、きちんと通っている。
インプラントの歯もあるので、長持ちさせるためには必要なのだ。
健康長寿に欠かせないのは、自分の歯で美味しく食事が出来ること。
ばばは、親知らずが虫歯になって抜いたのと、上の両側とも奥歯がグラグラしてしまい、2本抜いている。
(一番奥なのでなくても大丈夫と言われて?そのまま)
自分の歯は、70歳現在、上が2本欠損で12本、下が14本で計26本揃っている。
(1本は歯根が折れてインプラントだが、自分の歯と同じで?違和感なし)
今回も、とても良く磨けていて綺麗、問題なしと褒められました。
ばばは、普通の歯ブラシで簡単に磨くだけなのに。
じじは電動歯ブラシで磨き、糸ようじも使うのに、汚いそうだ(笑)
有名な、8020(ハチマルニイマル)という目標
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」
20本以上の 歯があれば、食生活に、ほぼ満足することができると言われている。
「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえる」は多分、大丈夫だろう。
昔、「芸能人は歯が命」というコマーシャルがあったけど、出演していた東幹久さん、懐かしい、久しぶりにドラマ「やまとなでしこ」再放送で観られて良かった。
「高齢者も歯は命」大事にしよう!