新年から大地震に続き羽田空港の大事故と悲劇が続きます
気持ちが晴れません
でも、どんな時も立ち上がり、生きて行かなければ
力を合わせて、頑張るしかないと思います

飛行機の衝突事故で思い出した
2011年10月　アメリカ西海岸に行った時
（義姉が行きたいからと二人で、ヨセミテ・グランドキャニオン・ラスベガス）
楽しい旅行だったが、帰りのサンフランシスコの空港で、事件は起こった
JALに乗り込み、まさに離陸の態勢で動きだした時
急ブレーキで飛行機が停止
衝撃はあったが、その時は大したことではないと思っていた
説明では、JAL機の前を他機が横切った！
（記憶が正しくないかもしれないが、とにかく接触しそうになった？）
そして、急ブレーキをかけると、エンジンが過熱して、それを冷やすために？
２時間機内待機してくださいと、
CAさんが気を遣って、おやつを配ってくれたりして待った
今考えると、凄く危険だったのだ！

それで、羽田着が遅れて、到着が午前零時過ぎに、もう終電もない
夫じじは飲み会で酔っ払って寝ている
（本当に役に立たない）
JALがバスを出して、東京、池袋、新宿等まで送ってくれ、そこからタクシーで帰宅し、後で領収書を送り、支払ってくれたと思う
（記憶が曖昧、帰れない人はホテル？）
私は新宿からタクシーで深夜帰宅
それが疲れたのか、寝る前に指輪（安いのだった？）を外して、
テッシュに包んで置いたのを捨ててしまった！
まあ、指輪１個で済んで、
命があったのだから良かったと思うことにしよう
指輪を落として、命を拾った❓
（良いこと、悪いことは、正負の法則？同時に起きる）