5月8日BS朝日の「迷宮グルメ駅前食堂」を観た。
バンコクの下町プラカノン駅で、ヒロシさんは凄い夕立が止むのを待って、屋台食堂でうどんと言うかタピオカ入りの米粉太麺を食べた。
豚骨スープが美味しそうで、パクチーと唐辛子を入れて。

ばばは、2016年にバンコク、アユタヤ、スコータイ、チェンマイと廻って、帰りにバンコクで昼食にタイスキを、夕食は、じじの元会社の駐在員の方4人と、最後の晩餐をした。
海鮮料理で有名なソンブーンで、エビ蒸し、蟹玉カレー、牡蠣の卵焼き、トムヤンクン等美味しく食べて飲んで、一人2500円位だったと思う。
じじがバーツを残してもしょうがないからと、皆に奢ってくれた。
安くて美味しくて、お腹いっぱい。

次は、クロアチアのザブレブの北で、18世紀の首都だったヴァラジュディ駅。
祝日で開いているお店が無く、やっと見つけたヒロシさんが食べたのは、ひき肉をソーセージみたいにしたチェバブを焼いて、パンに挟んだもの。

＜ドブロブニク ばば撮影よ＞

ばばは、2018年6月クロアチアに行った。（天気が良すぎて暑かった）
サッカーワルードカップでクロアチアが準優勝した年で盛り上がっていた。
たまたま、日本がコロンビアに勝った試合を、ザブレブのチェラチッチ広場のパブリックビューイングで観て、じじと大喜びしたのだ。

モトブンでトリュフのパスタ、ドブロヴニクで生牡蠣やマグロのステーキ（養殖している）モスタルでヒロシさんと同じひき肉ソーセージ（トルコと似ている）チェバブチチと聞いた？のも食べた。
スプリットでブロデット（魚の煮込み）を。

なんで詳しく書けるかと言うと、ばばの3行日記には、食べたものだけは書いてあるからなのです(笑)
他には、ドブロヴニクで船に乗って、ヌーディスト島を観たと書いてありました。
あまり見たくない、太っちょのおじさんのお尻を見てしまった(笑)