生老病死は運命⁉生殖医療の発達には疑問を感じる👶
「生老病死」は文字通り、「生まれること」「老いること」「病気になること」「死ぬこと」を表し、仏教の教えの中で生まれた言葉です。仏教では、人間は輪廻転生を繰り返しており、その過程で様々な苦しみを経験すると考えられています。
私は、神も仏もあまり信じないけれど、これは、誰もが避けられない運命だと思っている
今、科学が発達して、ある程度人間の力で左右できるようになったが❓
病気を治したり、寿命を延ばせるのは良いことかもしれないが、延命治療は疑問⁉
そして、私は、最近の生殖医療の発達にも疑問を感じている
たまたま、最近読んだ2冊
桐野夏生の小説『燕は戻ってこない』は、代理出産(代理母)という深刻なテーマを扱いながらも格差社会の勝者(富裕層)と敗者(貧困層)の対立という明確な構図を設定することで、問題を分かりやすく提示する。
作者は「この50年くらいの間に女性の生き方は大きく変わったものの、子供を持つか持たないかについては年齢的な問題や婚姻制度など様々な問題が山積した状態で、女性の自由という中で思うようにいかなかった部分もあるように」思ったというが、ここに来て、生殖医療技術が発達して卵子凍結が可能になったことでパートナーがいなくても自分の子供ができるという希望が出てきて、様々な選択肢が考えられるようになったとの思いから「もともとこういった案件に関心があったので一度考えてみることにした」という
『代理母はじめました』垣谷美雨著
「子どもが欲しい」と願う人と、貧困に苦しむ女性が手を繋いだら? 近未来を舞台に、代理出産という命のタブーに鋭く切り込んだ問題作!
妊娠出産は女性の命にかかわるデリケートなことなのに、男性目線や非科学的な古い考えが幅をきかせている現状が本作から見えてくる。
そこを凝視することで、著者が作品にこめた「縛られないで女性がもっと自由に生きる」すべが見つかるのではないだろうか。
子どもを持つ持たないは、個人の自由だと思う、国に産めと言われるのは嫌だ❓
そして、子どもは授かりもの⁉
あまり、人為的になるのも嫌だ!
私の娘も高齢出産だが、不妊治療はしていない、結婚後4年経って、一人だけ授かった
嬉しかったが、子どもは、居なければ居ないで良いと思っていた
でも、無通分娩は当たり前になるべきだと思う
(女にだけ我慢をさせて)
歯を抜くのだって、麻酔するのに⁉
