喪中の便りが届く季節🍂
<庭の南天に命を終えた蝶🦋が>
私は、年賀状終いをしているので、喪中はがきはあまり届かない、
友人達から教えてもらったり、メールがあったりだが、やはりショックが大きい
ご無沙汰していた大学の同級生、面倒見の良い人で、随分お世話になったのだ
体調が悪いらいしいと聞いていたが、早すぎる
仲の良かった後輩の旦那様、元気でまだ若かったのに、
白血病(リンパ腫)であっと言う間に亡くなった、
本当にショックだ
難病で長く療養中だった同期の出世頭?の彼も、
今年の写真付き年賀状では、絶対頑張るって言っていたのに
残念でならない
まだまだ、やりたいことがあったと思う
闘病中だった従妹の夫も亡くなった、
まだ若く、医者の息子を中心に、手厚い医療を受けていたのに
本当に寿命だけは、分からない、自分の力ではどうにもならないことなのだ
ばばだって、いつ何があるか?
病気持ちの夫じじは、なおさらだ
(覚悟はしている)
何時その日が来ても、悔いのないように生きるのがこれからの課題だ
(身の回りを整理、綺麗にしておく)
そして、忘れがちだけれど、平凡な毎日に感謝しなければ
(夫に不満を言って、喧嘩ばかりだけれど)