<綺麗な薔薇にも寿命はある> 朝日新聞に月1連載の、瀬戸内寂聴さんのエッセイを読んだ(5月13日) 「残された日々」 『思いがけず 何という運命』と、長寿の不思議を述べている。 波乱万丈の人生を送られてきた寂聴さんは、母と同年齢で、今年白寿の99歳になられる。 そして、母と...
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