他人から見た、自分のイメージって❓
シープさんのブログを拝見して、面白いなあと思ったので、ご紹介。
まわりから見た自分のイメージを、感じてみるのも、新しい自分の発見につながると。
なるほど、自分で思っている自分と、他人から見る自分って、同じ所も、違う所もあるはずだ。
それで思い出したのは、私ばばが退職した時、仲良しの同僚から記念にと頂いたコーヒーカップ、とても良い品物だけど、貴女のイメージと言われてびっくり(笑)
だって、カラフルで派手❓
ばばは、華やかで華奢で、美しいのか⁈(笑)
そして悪いけど、まったく好みではない(笑)
でも、気持ちは嬉しいから、来客用に大事に使っている(自分では?)😊
※送り主の彼女は、まったくネットを見ないので大丈夫※
食器は、渋くて地味な、土モノが好きなのだが、
Wedgwoodのこのシリーズは好きで買ってしまった。
左側のカップは、ポピュラーなのか、ドラマ、「名探偵ポワロ」にはよく出てくるし、
「ダウントン・アビー」の中でも使われていて、ちょっと嬉しい。
最近娘に言われたのは、このところ息子の住み替えで、口も手もお金も出してしまうばばが、家の男(夫と息子)は、本当に頼りにならないと愚痴った時
「ばばは、確かに、男の躾は下手だねえ(甘いからだよ)」
と笑われた。
(娘は自分の夫に、とても厳しい?)
「でも、ばばは、才覚があるから」と言う。
この年まで生きてきて、才覚があるなんて言われたことがないから、嬉しい。
思わず、甲斐性もあるでしょと言ってしまった。(笑)