節分で爺が鬼となり孫に退治される(笑)
昨日は節分、娘から電話があって、いつも鬼役のパパが遅くなるから、代わりにじじを派遣してと依頼が。
じじは、嫌がったが、豆を買ったら付いてきたお面をかぶせて、出かけた。
ばばが先に家に入ったら、孫チビ子は鬼が来ると、怖がっている。(まだ可愛い)
あまり、ビビっているので、可哀そうになり、ママ(娘)と、実はじじがお面をかぶってるだけだから大丈夫となだめた。
安心したのか、張り切っている。
じじが登場すると、本気で豆を投げまくる。
鬼は参りましたと、外へ(笑)
豆だらけを掃除して、恵方巻よりお寿司にしようと、出前を頼んで、御馳走になって帰宅した。
パパが居ない時は、なんだかいつもゆっくりしてしまう。
やっぱり、お嫁さんでも婿さんでも、義理の仲って、どんなに良い人でも気を遣う。
親より、相手の方がもっとだと思う。
家は、まだ息子が独身なので分からないけど、もしお嫁さんが来たら、沢山気を遣ってあげなければいけないと思っている。