科学がつきとめた「運のいい人」🙌
私ばばは、自分は運がいいと思っている(おめでたい?)
夫じじと結婚したことだけは、運が無かったと思うけど(笑)
その悪い運を、良い運に変えたことが、
自分の人生においてたった一つの手柄?で
誇りに思っている(大げさ?)
興味があって読んでみた本(もちろん図書館の)
凄く納得した
「運」というものは必ずしも、その人がもともと持っていたり生まれつき決まっていたりするものではなく「その人の考え方と行動パターンによって変わる」のです。
「運がいい人」は「運が良くなる」考え方や行動パターンを習慣づけているのです。
それではどのようにしたら「運のいい人」になれるのか?
私に当てはまると思ったものを抜粋
(納得!だから私は運がいいのだ?)
第1章 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
あるがままの自分が好き、社会の常識やルールを鵜吞みにしない
真面目過ぎず、いい加減に、自分の価値観を持つ
自分を大切にする「断捨離して身の回りを美しく快適にする」
第2章 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
失敗やつまずきも「運がいいから、この程度で済んだ」と捉えたり、
「次はもっといいことがある」と期待感を持つ
「運がいい」「ツイてる!」とポジティブな言葉を日々口にする
そして、あえてリスクのある道を選ぶ(まさしく夫との結婚)
第3章 運のいい人は他人と「共に生きること」を選ぶ
「運は人が運んでくる」自分さえ良ければと考えずに、利他行動をとる
相手にとって良い関係を築くことが幸運を引き寄せる
第4章 運のいい人は目標や夢を「自分なりの幸せのものさし」で決める
具体的な夢や目標を持つこと
運のいい人はマイナスの出来事も引き受けてみる
運は平等に与えられていますが、チャンスが来たときにそれをしっかりキャッチできるよう
準備しておく
第5章 運のいい人は祈る
自分のことだけでなく、自分以外の人の幸福も祈る
「将来なりたい自分」「成し遂げたい目標」に祈る